交野自然の杜クラブ の皆様
2026.10.03 私市植物園キノコ調査の報告
晴天に恵まれ、気持ちの良い風の吹き抜ける中、杜クラブ14名と名波園長、大学院生林さんが9時30分に芝生広場に集合しました。
富永さんから、今日の目的について説明がありました。キンランの播種に適した場所を探すため、
ブナ科の樹木とベニタケ科などキンランと共生関係にある菌類の子実体(キノコ)を探すことが目的です。
まずは、ユリノキ広場を抜け昨年と今年の1月にキンランの播種をした場所へ、皆であたりを探すと、ありました!
ニオイコベニタケと思しきピンクがかったキノコが4本!林さんに確認してもらうと「ベニタケ科です」とのこと、
そうか、この場所は播種に適していたのかもと一安心。さらに上に向かうと、3か所ほどでベニタケ科のキノコが見つかり、マーキングしました。
そして二ノ谷の上の別の播種場所にもニオイコベニタケらしきベニタケ科のキノコが1本生えていました。ここも合格です。
さらにシイ型照葉樹林へ進むと、シロハツやクロハツ、カラムラサキハツなどのベニタケ科のキノコが次々に見つかり、
皆の目で探すとこれほどたくさんのキノコがあったのかと驚きました。
しかもベニタケ科が意外に多いことも発見でした。午前中に予定コースの4分の1しか調査できなかったので、
昼食後に低地カシ型照葉樹林、高地カシ型照葉樹林を回って調査し、
陽当り条件も含めて候補となりそうなキノコの自生地21か所にマーキングし、周辺の樹種、および緯度経度を記録しました。
番号をつけた割り箸でマーキングしていましたが、もっと目立つようにと名波園長が割り箸にショッキングピンクのテープを巻きました。
そうすると誰でも分かるようにとても見やすくなりました。キノコの調査ができてよかったと思いました。
👥👭👯 参加の皆さん、植物園入口芝生広場で本日の説明
そろって出発***
I地点_ベニタケ科_(ニオイコベニタケ?)-
I地点 ベニタケ科_(ニオイコベニタケ?)-
I地点 ベニタケ科_(ニオイコベニタケ?)-
IとJの中間地点 ベニタケ科_(ニオイコベニタケ?)-
播種実験地 ベニタケ科_(ニオイコベニタケ?)-
J地点 ベニタケ科_(クロハツ?)-
J~U_ベニタケ科_(ニオイコベニタケ?)-
J~U_ベニタケ科_(アイタケ)-
#J~U_ベニタケ科_(シロハツ?)-
J~U_ベニタケ科_(アイタケ?)-
ベニタケ科_(ニオイコベニタケ)-
*ベニタケ科_(ニオイコベニタケ)-
*ベニタケ科_(ニオイコベニタケ)-
タヌキマメ:くろんど園地のタヌキマメは元気でしょうか?
***
今回の写真は福島さんから頂いています





















0 件のコメント:
コメントを投稿