2026年5月4日の保全の記録
5月4日は前日の雨が夜中まで続き、心配しましたが、集合時には晴れました。
公立大学の名波先生、大学院生の林さん、近畿植物同好会の安藤さんが加わってくださいました。
支柱にする50cm21本、1m6本、1m50cm3本の竹をそれぞれ手分けして持ち、
17名で私市駅をスタートしました。
「作業があるので、長時間の観察はしないで!」と言われつつも、オオヒキヨモギが伸びる、
サワフタギが咲きそう、ツリバナが咲いてる、と言いながら歩きました。
前回保全作業をしたカタヒバが、なぜか少なくなっていて、
あまりにきれいにしすぎたかなと反省しつつ、でもまた増えていくことでしょう。
ミヤコアオイのところで笹刈り、草抜きをして、ホナガタツナミソウもよく見えるようになりました。
反対側にもミヤコアオイがあり、ツルニンジンの蔓も成長してきました。
イワガラミのところでは、3つの花茎を長くのばしていました。咲くのが楽しみです。
スイレン池のミズオトギリ、ヤマトミクリのところでは、オニスゲなどを分け、
芽や茎がはっきりみえるようになりました。
管理道のコイケマのところでは、支柱が倒れ、伸びかけていたコイケマがなく、雨か、イノシシか、はたまた!と言いながら、新しい支柱と名札をつけました。
(後日、新しい支柱の外でコイケマの蔓が見つかり、古い支柱を立てています。葉が何枚も虫に食べられているのが心配ですが、無事に育ってほしいです。)
バーベキュー広場のタヌキマメの名札をきれいにし、カワラケツメイの小さい芽がでてるのを見つけながら、笹刈り、草抜きをしました。
湿地では、伸びているハンカイソウを3本の支柱で囲みました。
前に咲いていた所に1枚だけ葉がでてました。そこにミズギボウシらしい葉、ヒメナミキの芽もでていました。
サワギキョウもあちこちに伸びていて、所々に支柱を立てました。その中でサワヒヨドリらしい芽もたくさ
ん出ていました。次回も楽しみです。
今堀昭恵
👭👦👧 私市駅で朝礼
朝までの雨でいつもより滝の水量が多くなっています🌷 イチヤクソウも6月には咲きそうです、花芽がたくさん。🌱
カワラケツメイ・タヌキマメのところの整備
* もうすぐバーベキュウ広場です。モチツツジ
*🌵⛏⛔ すいれん池手前のサワフタギコツクバネウツギ
ツクバネウツギ
イワガラミの花茎
オオヒキヨモギ
カマツカとニホンカワトンボ?
サワフタギ Aコースで新たにサワフタギの木が見つかりました。
すいれん池近くのシュンラン
ツリバナ
すいれん池近くのウスノキの実
すいれん池のミズオトギリ
すいれん池のキショウブ
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管理道ジシバリ
管理棟近くの広場に ムラサキサギゴケ
ハナニガナ
ニガナ
湿地のハンカイソウの保護支柱
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